平成20年5月30日に市長与党の自民党会派離脱と事実上の市長選出馬の記者発表を致しました。
「新市の市庁舎は新都心が望ましい」と明記された旧3市の合併協定書の反故(ほご)に加え、まだまだ政令市に相応しいとはいえない道路や下水等の基盤整備をなおざりにし、盆栽会館、人形会館、サッカー博物館などの箱物を高坪単価で次々を建設する相川市政にどうしても賛同できず、平成20年5月末で自民党会派離脱に至った事を御理解下さい。
市長提出議案に賛同しない議員は与党に留まる事ができないものです。
【市長与党の自民党さいたま
市議団を離脱し無所属に】
2008年5月30日